やり投げで自己ベストを更新する方法

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一般では指導されていなやり投げの投げ方のコツと練習方法とは?

今治明徳高校陸上部元監督 濱本一馬指導のやり投げ上達革命DVDは、短時間の練習でも自己ベストを更新できる練習方法になります。また、経験がない指導者でも選手の能力を最大限に発揮させられるトップレベルの指導法を実践出来るようになれます。

 

やり投げのこのような悩みはありませんか?

・毎日練習やトレーニン・グしているのに記録が伸びない…
・体重移動で力が抜けてしまう…
・上半身の使い方が分からない…
・助走のフォームが乱れやすい…
・やり投げをどう生徒たちに指導したらいいのか?
・どんな練習メニューを組んだらいいのか分からない…

 

など、やり投げの練習をしても記録が伸びない、どう生徒たちに指導したらいいのか?と悩んでいる選手や指導者方も多いものですね。
その原因として、高校陸上部顧問の先生で、「やり投げ」を専門としている先生は極めてまれで少ないからでしょう。

 

その為に指導方法が分からない、専門のコーチがいないなど、投てきはほとんどほったらかし状態の学校も少なくありません。
そんな悩みを抱える高校部活顧問の先生や選手が一番知りたい やり投げノウハウののすべてを 実績ある名門高校、今治明徳高等学校元陸上競技部の濱本一馬先生が投げ方のコツや練習、フォームなどを解説をしてくれました。

 

まずはどのようなやり投げのコツや練習方法なのか、その内容の一部を下記動画からご覧ください。↓↓

 

 

やり投げ上達革命の詳細を見てみる

指導次第で今より記録が伸び、大会で好成績の残せる!

やり投げをしてい選手や指導者の方なら、ベルリン世界陸上選手権2009年)で銅メダルをとった村上幸史選手はご存じでしょう。

 

 

その時のやりは、惚れ惚れするくらい高く上がり、なかなか落ちてこないで、本当に素晴らしかったかったですね。
このような上手な選手の投げ方などの動きは、どんどん見習うべきでしょう。

 

 

そして、やりは男子が800g、女子が600gの重さがあります。その為、やり投げはコントロールなどもつけにくく難しいので、上手く投げるにはコツがいります。

 

 

助走を利用して、体全体やりを引き出しムチのように腕をしならせた腕で一気に空に放たなければいけません。また、他の陸上競技の投てきと違うのはの空気抵抗の影響があるので、投げる角度とやりの角度を一致するように投げることが大切になり、その際に軸がぶれてしまうと飛距離が落ちるので、トレーニングで体幹などを鍛えることも必要になります。

 

 

ですが、やり投げの指導者は少なく、なかなか効果的な指導を受けるのは難しいものです。
そのような方にこそお勧めなのが、濱本一馬先生指導のやり投げ上達革命DVDです。何故なら、やり投げで世界選手権ベルリン大会で3位、過去の日本選手権優勝13回(2014年4月現在)を誇る、村上幸史選手を育てた指導者だからです。

 

 

濱本先生がこれまで長年、やり投げを上達させるための指導をしてきた経験から、自己ベストを目指す選手や指導者が、やり投げの投げ方のコツはもちろん、記録が伸びるポイントを総合的にまとめ、結果が出る内容にしてあり、映像と解説で分かりやすく紹介してあるのです。

 

 

また、ケガや、突然全力で投げられなくなるといった、間違ったトレーニングではないので、 将来、肩や腰、膝を壊すようなことは一切ありません。
むしろ、そうならないような練習メニューになっているので、100%安心して取り組むことが出来るでしょう。

経験が浅い高校陸上部顧問の先生でも自信をもって指導が出来ます!

このやり投げ上達革命DVDは、一流選手の全てに共通している 『助走の仕方』 『足運び』 『理想的な投射』 など、これ以外にも高い記録を出すのに必要な全てを、このプログラムで強化&改善し、短時間で自己ベスト更新まで、もっていくことが出来ます。

 

 

これは『才能』や『センス』と全く関係ありません。
今治明徳高校のやり投げ競技向上における技術ポイントと、村上幸史選手が「トレーニングの原点」と位置づけている今治明徳式サーキットトレーニングの全貌を知ることができるので、選手はもちろんのこと、例え経験が浅い高校陸上部顧問の先生でも自信をもって指導が出来るようになれるのです。

 

 

そして、このやり投げ上達革命DVDのコツを知って、しっかり練習すれば

体重移動で力が抜けないようになる。

やり投げに必要な下半身強化や上半身の使い方が分かる。

クロスステップの上半身の使い方がマスター出来る。
投射するときの手首、腕の使い方が習得できる。
助走スピードが落ちないようになる。
助走のフォームが乱れないようになる。
飛距離を上げる為の体幹トレーニングが分かる。
振り切り力アップの練習法が分かる。
投げる際の足の角度が分かり、安定したリズムで投げられる。
助走スピードを活かした投射で距離が伸びる。
短期間で自己ベストが更新できる。
トップ選手との練習の違いが分かる。

 

など、短い時間の練習でも自己ベストが更新でき、大会で大活躍できるようになれるのです。
何でもそうですが、物事にはやり方と共にコツがあるので、それを知って練習するのと、しないとでは、今後大きな結果の差となって現れてくるとも言えるのです。

 

 

実際に、濱本一馬先生の今治明徳式バランス良く全身を鍛え、競技力向上を図る方法で、村上選手をはじめ、既に多くの選手がやり投げの記録を伸ばすことが出来ているのです。
また、現在、伸び悩んでいる人たちにとって、性別や年齢、体力、センス、経験に関係なく 1人でも出来る、効果が期待できるトレーニング法です。

 

 

もし、あなたが今より短期間で記録を伸ばし大会で大活躍したい!指導法でお悩みなら、数々のトップ選手を育てて来た濱本一馬先生の指導法や上達のコツ、練習法はどのようなものなのか、下記公式ページからご覧になるだけでも、今後の記録を伸ばす上での参考になるので一度チエックしてみると良いでしょう。